岡山市議会 2019-07-02 07月02日-11号
これを受け委員から,市民のために懸命に働いている職員が,法律が変わったということだけで6年たったら自動的に給与が下がるということは労働意欲の低下にもつながるので,そういったところの手当をしっかり考えてもらいたいとの意見がありました。
これを受け委員から,市民のために懸命に働いている職員が,法律が変わったということだけで6年たったら自動的に給与が下がるということは労働意欲の低下にもつながるので,そういったところの手当をしっかり考えてもらいたいとの意見がありました。
聞くところによると、ただ評価するだけではなくて職員の働く労働意欲を高める評価、そういったものも中に入っているというふうなことも聞きました。
仕事と家庭の両立に向けたワーク・ライフ・バランスの向上につながると期待され、個人が効率的に時間配分を行うことで残業の軽減につながるとか、自主性が促されるので、労働意欲も活性化されるといったメリットも考えられます。 また、子育てや介護などの負担軽減も図られると考えます。
仕事と家庭の両立に向けたワーク・ライフ・バランスの向上につながると期待され、個人が効率的に時間配分を行うことで残業の軽減につながるとか、自主性が促されるので、労働意欲も活性化されるといったメリットも考えられます。 また、子育てや介護などの負担軽減も図られると考えます。
次に、対応についてですが、時間外勤務及び休日勤務の縮減は、職員の健康保持、労働意欲や活力の維持などの観点から重要な課題と認識しており、適正な人員配置に加え、毎週水曜日のノー残業デーの徹底や管理職のマネジメント能力の向上を図ってまいりたいと考えております。
このたびの御質問の内容が条例化ということの内容でございまして、市が発注する公共工事におきまして、競争入札を行うことによりまして、過度な競争で受注価格の低下が要因で下請業者へしわ寄せが懸念されるんではなかろうか、それから公契約条例は公共事業に携わる労働者に対する最低賃金を上回る賃金の支払いを義務づけるということでありまして、労働者の良好な労働環境は確保されるということでの労働意欲の向上ないしが図られるであろうというようなことが
質問イ,多様な雇用形態は労働意欲を低下させることになっていないでしょうか。職員の労働環境についての問題意識をお示しください。 質問ウ,専門職員や技能労務職から正規配置を進める計画を立てる必要があるのではないでしょうか。 3,地方創生について。 (1)中枢都市圏構想について。
それは本当にありがたいことだと思っていますが、基本的なソフトとともに教育環境では授業を学ぶ校舎そのものが、またそれを指導する職員の職員室が衛生的で快適な労働意欲というんですか、教育をしようと、そういう確信が生まれるような校舎にすべきだろうと思います。 どう考えても耐震化した備前中学校、伊里中学校に比べて余りにも日生中学校の旧校舎のひどさ、これは本年度の予算に計上していただく。
また,別の委員からは,当局に対し職員の労働意欲を低下させることのないよう強く要望がありました。 以上で総務委員会の報告を終わります。(拍手) ○則武宣弘議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより質疑に入ります。 別に質疑の通告がありませんので,質疑を終わり,討論に入ります。 討論の通告があります。竹永議員。
労働環境を良くし、職員がやる気を出してやる、公平公正な公務員としての仕事をしっかり市民の皆さんに還元する、そういう立場で職員さんがもっともっと自らも磨きながら、午前中にはモラルハザードの話も出てましたですけど、いよいよ権利が抑圧されたり、いろいろ問題が、風通しが悪ければいろいろ労働意欲も失われるし、そがれるし、モラルハザードが発生すると、そういう問題提起をせざるを得ないと思います。
あわせて、その考課結果を定期昇給に反映させ、本人の能力開発や労働意欲のインセンティブとして働くことを期待しているところであります。 人事考課制度の構築に当たっては、行政職、保育職、消防職、医療職などの職種別に、求められる能力、行動の基準を役職に応じて設定し、この基準に沿った内容で考課シートを作成しております。
質問2,給与削減は労働意欲を下げ,地域を支えるべき優秀な人材を市が確保できなくなるおそれがないでしょうか。行政サービスの質の確保のため,給与削減の歯どめが要るのではないでしょうか。 質問3,公務員給与の削減は民間労働者の給与引き下げを生み,賃下げのスパイラルの原因にならないでしょうか。 イ,官製ワーキングプアをなくせ。 臨時などの非正規職員がふえています。
そして、その後の職員の労働意欲についてはどうかとの御質問でございますが、合併時に調整ができなかった職種や調整された職種におきましても、最大公約数的な調整となっているわけでありますので、職員の気持ちとしてはおのおのそれぞれの思いを持っているものと思います。しかしながら、業務におきましてはそのこととは関係なく、職員皆市民サービスの向上に日々努めていると考えております。
昇任試験を行っていない自治体におきましては、本人の希望に反して昇任を命じられるケースが生じることも考えられるところでありますが、そのような背景の中で、管理職の中には降任されたほうが労働意欲が高まる職員がいるのではないかというねらいから、希望降任制度の導入が広がってきたものと考えられております。
例えば生活保護受給者の労働意欲を喚起あるいは実現させるためにこういう職を設けたとか,労働意欲はあるが,いま一歩踏み出せずにいる若者に対してこういう職を設けたとかという,そういった雇用創出の意図があってもいいのではないかと思われます。 この間,緊急雇用対策が続けられていますが,そうした観点を持っての雇用創出が必要ではないかと考えますが,御見解をお聞かせください。
確かに,世帯での収入があるので,保育料も高額になるのはわかりますが,女性の労働意欲が損なわれるのもあるのではないかと考えます。より子育て世帯が安心して働けるように,保育料を値下げできないかをお尋ねをいたします。 5点目ですが,少年非行についてです。 市内にも24時間営業の店舗が多く営業しています。こういうところに深夜少年が集まり,それが犯罪に起因しているという現状があるようです。
聞いてるんですけれども,職員として採用して,どんどん腕を振るってもらうということについて余り制限をするということは,私は労働意欲にもかかわると思いますし,またそういうことがあるだったら,岡山市を受けてみようという気もうせるんではないかと,そんな心配をいたしております。 校庭の芝生化,これはもう,これこそ私の言わんとするところを全部言っていただいたんで,この質問は割愛をさせていただきます。
イノシシの被害等の有害鳥獣被害につきましては、議員のおっしゃるように農家の方の労働意欲も阻害するし、大変な問題だと私も思っておりますので、ぜひセミナーとか勉強会等を早急に計画もして、御一緒にどうやったら被害を防いでいけるかということについては勉強もしていきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤武文君) 引き続き答弁求めます。 藤原企画財政部長。
例えば桜が丘や山陽団地にお住まいの方で時間的余裕や労働意欲のある方が気軽に参加できる農業や物づくりのそういうふうな環境をつくり出していくというのも一つの新しいやり方ではないかと思います。また……。 ○議長(佐藤武文君) 金谷議員、残りあと5分です。 ◆3番(金谷文則君) はい。
今、民生の委員長も申し上げましたように、やっぱり法を順守すること、それから、あらかじめできるのであれば、補正が組めれば補正を組んでおく、それから、労働意欲という状況、町長の説明、いわゆる妥当に時間外労働を認めるということについては、厳しく課長がチェックを行って不平等のないようにということを意見を付しております。